どちらもLDH active site アミノ酸

[L/I/V/M/A]-G-[E/Q]-H-G-[D/N]-[S/T]配列を持つ。
2つともL乳酸脱水素酵素活性とflybaseには書いてある。

タコイカアサリのようなD乳酸脱水素酵素はゲノム中にないのか?

LDHなので当然NAD(P)Hbinding siteがあるそうだが、
Turinの嗅覚仮説と関係ないよね?

Sをもつ物質が臭いのはメルカプトエタノールのように還元剤活性があるのでOrとGタンパクのS-S結合を直接還元SーHするからではないかとか、乳酸が嗅覚応答起こすのはLDHNAD(P)Hbindingと関係がないのかなど妄想がうずまく。