独法化のあおりを受けて、いまだ文献複写サービスが利用できない。

システム調整中だということであるが、もう何年も前から独法化するのはわかっていたはずである。研究で生き残りを賭けるというのが単なるスローガンであるといわれても仕方が無い状況である。同じような状況として、JRの架線高架化工事などでの失態が取りざたされていた。回転自動ドアの事故もそうだ。